愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
また、SDGsの視点を持って取り組んでおります、水産分野の1つの取組であるウニッコリーが、「町役場の大発明、ミカン風味の御当地ウニ」として、先週、テレビで全国放送され、町の認知度向上に寄与しているところであります。今後も、地域資源を活用した魅力ある情報を発信し、町の活性化を図ってまいります。
また、SDGsの視点を持って取り組んでおります、水産分野の1つの取組であるウニッコリーが、「町役場の大発明、ミカン風味の御当地ウニ」として、先週、テレビで全国放送され、町の認知度向上に寄与しているところであります。今後も、地域資源を活用した魅力ある情報を発信し、町の活性化を図ってまいります。
今年の1月1日,第14回大会の優勝校である松本蟻ケ崎高校が全国放送のお正月番組に出演し,書道パフォーマンス甲子園が広く紹介されました。 こうした機会を捉えて,大会だけでなく,日本一の紙のまちである四国中央市についても情報発信し,シティセールスを行うことが重要であると考えております。
しかしながら、一方で新たに取り組んだ「#鯛たべよう」キャンペーンを例に挙げますと、大手コンビニチェーンのファミリーマートにおきまして、真鯛を使ったおにぎりが本市のロゴマークがプリントされたパッケージで販売され、販売初日に店頭で岡原市長がトップセールスをする様子がテレビニュースで全国放送されるなど、本市の認知度向上にもつながり、予想以上の成果があったものと考えております。
とはということで、8月に「瀬戸内海がごみ箱になる日」というタイトルで、海洋漂着ごみの問題について取組をされている、私の師匠でもある一般社団法人E.Cオーシャンズ岩田氏、そして9月にはプロフェッショナル仕事の流儀「マグロも男も止まれない」にて、日振島の福島和彦氏のクロマグロ養殖について、命を懸けて己と時代と課題に挑み続けておられる、まさにプロフェッショナルなお2人についてのドキュメンタリー番組が、全国放送
先日昼食を食べているときに、テレビで伊予市のワクチン接種の受付が混乱していると全国放送されました。伊予市の受付は他市よりも早く、たまたまだと思いますが、我が市にとっては不名誉な放送です。なぜ伊予市がという思いが湧いてきました。私は、ワクチン接種に関して、否定も肯定もしませんが、接種をする前と接種後において様々な課題があります。そこで、5点の質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。
また、昨年10月には、北海道を除く全国のファミリーマート1万6,400店舗にて、宇和島産養殖真鯛を使ったおにぎりを本市のロゴマーク入りのパッケージで販売していただくとともに、販売初日に実施した岡原市長によるトップセールスの模様が全国放送のニュースで紹介されるなど、宇和島産養殖真鯛の消費拡大と本市の認知度向上にも大きく寄与したものと考えております。
そして、私は、最近、ある中核市の市長が、全国放送の情報番組で、市内で発生したクラスター感染の状況や対応について堂々と、またはっきりと説明しているところを見る機会があり、正直複雑な気持ちになりました。そこで、1例目となった前述の合同会見を除き、松山市民の感染事実を公表する第一報となる記者会見について、2例目から直近までで何回開催されたのか。
愛南町は本当に愛媛県で一番最初にNHKで全国放送でありましたので、本当に私たちが思っているより、はたから見るとちょっと悪いイメージがすごいです。このような、本当100年に1回ぐらいと言われていますこの経済・人的被害ですね、特別な支援策で愛南町民を守るという、救わないと、町長、いけんやないですか本当に。
ことば文化発信戦略では、俳句甲子園が今や夏の風物詩として定着し、俳都松山で日本一を目指す高校生たちの繰り広げる熱いバトルがテレビの全国放送に何度も取り上げられるようになりました。また、ショートショートにリニューアルした第16回坊っちゃん文学賞では、例年の5倍を超える5,628点の応募をいただくなど、本市の文学的土壌を生かした取り組みを全国に発信しています。
豊岡町の豊受山の風穴祭り,土居町の芋炊き,寒川町の里芋農家の状況が,9月27日金曜日午後5時35分から約15分間,全国放送のシブ5時の中で紹介されます。NHKの番組制作の関係者が一昨日豊受山に登り取材をし,昨日は芋炊き会場と里芋農家を取材をしているはずなんです。そういって言っておりましたが,確認しておりません。 皆さん,伊予美人を全国に宣伝する絶好の機会と思います。
全国放送を通して、市民の皆さんの明るく元気な歌声や笑顔をお届けするとともに、松山の魅力を広く発信します。 さらに、ことしは正岡子規が松山に野球を伝えてから130年の節目でもあります。明治22年の夏、療養のため松山に帰省していた子規は、当時松山中学校の生徒だった河東碧梧桐に野球を教え、翌年には高浜虚子にも教えました。
メディアのほうでも全国放送等でかなり取り上げていただきまして、みかん収穫ボランティア、みかん収穫アルバイターを本当にお問い合わせが多く来ていると聞いております。 しかしながら、宿泊場所が足りていなく、お問い合わせを保留しているとも聞いております。
先日、NHKの「ドキュメント72時間」という番組で、松山市の移動図書館に密着した「島へ山へ走る図書館」が全国放送されました。その中で、本市の移動図書館は、長い歴史があり、興居島や山間部にも移動図書館車を走らせるなど、図書館から離れた地域で図書に触れ合う機会の少ない方にも図書館サービスを届けることで、どなたも移動図書館が来る日を楽しみにしている様子が紹介されました。
また、翌日にかけて愛南ゴールドの問い合わせもかなりの数に上り、さすが全国放送の効果は絶大であると感じたところであります。 さて、昨年から名称と会場を変更しております、ぎゅぎゅっと愛南夏の陣を、先月27日に、御荘長崎の愛南漁協御荘支所周辺で開催をいたしました。
また、17音で構成される俳句ならではの第17回記念大会では、俳都松山宣言を発表したほかNHK全国放送の公開収録を行いました。
なお、前日には、城辺小学校で児童や地域の方々にも、生の演奏に触れる貴重な機会を提供していただくとともに、今回の取り組みがNHK総合テレビで全国放送されるなど、愛南町の魅力発信にも多大な貢献をしていただくものとなりました。 去る10月30日、松山市で暴力追放県民大会が開催をされました。
特にことしスタートした赤ちゃんハイハイレースは、応募者が殺到するほど高い人気があり、親子だけでなく祖父母を合わせた3世代が赤ちゃんを中心に笑顔を見せるイベントは、特色ある子育て支援策として全国放送に取り上げられるなど注目されているところです。
また、先日放送されたNHKラジオの全国放送で本市の消防団員へのインタビューがありましたが、その中でも、これだけ多くの市民に消防団員を見守っていただいていると思うと消防団員としての自覚がおのずとわいてくるなどの声が聞かれていました。
幸い人的被害もなく何よりでありましたが、さらに松山海上保安部が撮影した海を泳ぐイノシシの映像がテレビで何度も全国放送されたことが記憶に新しいところであります。先月には、私の住んでいる潮見地区でイノシシが吉藤池周辺や各地で目撃されるなど、最近イノシシにかかわるニュースが多く聞かれます。
「NHKのど自慢」の全国放送が7月13日日曜日に今治市に正式決定したというご通知であります。皆様方に謹んでご報告を申し上げます。 ご承知のように、「NHKのど自慢」は長い長い年月とり行われておりますNHKの看板番組でありまして、国内だけでなく海外にも放送され、視聴者は何と3,000万人と言われております。